熊本県議会 2022-03-04 03月04日-05号
本県の代表、県立大津高等学校は、3年ぶり18度目の全国大会出場を果たし、大津高校サッカー部としての歴代最高記録であるとともに、熊本県勢初の準優勝という快挙を成し遂げました。県民に大きな感動と勇気を与えたことは、皆様も御承知のとおりであります。
本県の代表、県立大津高等学校は、3年ぶり18度目の全国大会出場を果たし、大津高校サッカー部としての歴代最高記録であるとともに、熊本県勢初の準優勝という快挙を成し遂げました。県民に大きな感動と勇気を与えたことは、皆様も御承知のとおりであります。
本県出身の平野歩夢選手は、県勢初の金メダルを獲得、日本人初の3大会連続のメダル獲得となりました。スケートボードで東京五輪に出場してから僅か半年、前人未到の大技を次から次へと繰り出して、鮮やかなる逆転劇には、新潟県民のみならず、全国民が固唾をのみ、大きな感動を巻き起こしました。 また、冨田せな選手もスノーボードのハーフパイプでの日本女子で初めてのメダル、銅メダルを獲得しております。
このような中にあって、バレーボール全日本高校選手権では、昨年、関東大会を制し挑むはずであった夏の全国高校総体を、新型コロナウイルスの校内集団感染で出場を辞退した日本航空高校が県勢初の頂点に立ち、選手たちの活躍から、勇気と感動をもらった県民も多かったことと思います。
一方、明るい話題として、先月行われた春の高校バレーでは、日本航空高等学校が、県勢初となる全国制覇をなし遂げました。昨年六月の関東大会の優勝直後に、校内で新型コロナの感染が発生し、インターハイ予選への辞退を余儀なくされました。決勝戦では、見事、逆転勝利をおさめ、私たち山梨県民が大変勇気づけられた瞬間でありました。
少し時間を遡って、昨年の東京オリンピック・パラリンピックにおいては、ボクシングの入江聖奈選手の県勢初の金メダル獲得の快挙をはじめ、水泳、武良選手など、本県出身選手が晴れの大舞台ですばらしい成績を収めたところであります。このような輝かしい結果が得られたのは、8年前の平成26年にスポーツ振興を知事部局に移管し、特にジュニア世代からの競技力向上対策に取り組んできた成果と認識いたしております。
また、開催の最終決定は出ていませんけれども、選抜高校野球大会に明豊高校、大分商業高校が選ばれ、県勢初となる2年連続2校選抜という快挙をなし遂げるなど、高校生の活躍が際立っています。 これまで、本県では、平成20年の大分国体で培ったノウハウを生かして、一貫して選手の育成強化を進めてきました。今後は、この延長線上で次のような取組を進めていきたいと思います。 一つは、早い段階からの優秀選手の発掘です。
また、富山県選手団については、先ほど報告があったとおりでございますけれども、ジャイアントスラロームでの優勝ですとか、最終種目のクロスカントリーの成年男子リレーで県勢初優勝ということもございました。総合成績で8位入賞ということで、大健闘したのではないかなと思っています。 本当に関係の皆さんにお礼を申し上げたいと思っていますし、選手団の副団長として武田委員にも大変御尽力いただきました。
その声援のおかげもあって、予想以上の大差で富山県勢初の優勝を果たすことができました。また、それぞれの選手の胴上げにも加わっていただきました。地元民を代表いたしまして、厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。 そこで、1点目の質問です。 先ほども申し上げましたように、ことしはこれまで経験したことがないような暖冬となりました。
これに応えるように、成年男子C大回転で水口選手が国体2連覇を果たすとともに、成年男子距離リレーで、この種目では県勢初優勝の栄冠を手にするなど、富山県選手団も大活躍されたのであります。 そこで、多くの関係者の御尽力により成功裏に閉幕したとやま・なんと国体2020の評価について、知事に伺います。 次に、地域経済の活性化について3問質問いたします。
一方、先ほど御報告いたしましたが、ことし夏のインターハイにおける石動高校女子ホッケー部の連覇、富山第一高校サッカー部の県勢初の準優勝、昨年の氷見高校男子ハンドボール部の三冠を初め、スキー、ライフル射撃、ウエイトリフティングほか多くの競技が全国優勝を果たすなど、本県の高校生の活躍には著しいものがあります。
ほかにも、スポーツでは、全国高等学校サッカー選手権大会での前橋育英高校の県勢初優勝や、野球の独立リーグでの群馬ダイヤモンドペガサスの日本一など、県勢の活躍が県民に勇気と大きな喜びを与えてくれました。さらに、リオデジャネイロや平昌で開催されたオリンピック・パラリンピックでは、本県代表選手を含む日本選手団が大活躍し、日本中に大きな感動を与えました。
全日本女子ボクシング選手権大会で高志館高校の貞松優華選手と古賀舞琴選手が県勢女子初となる個人優勝、全国高校選抜スポーツクライミング選手権大会の女子団体で多久高校の樋口結花選手・掛林紗衣選手のチームが県勢初となる団体優勝を果たしました。
畑氏は一九九七年に広島県立観音高校サッカー部に赴任し、二〇〇五年に全国大会で準々決勝、二〇〇六年には広島県勢初の全国制覇を達成しました。その指導は、よい選手を集めてトップダウンするのではなくて、選手が自分たちで考えて行動することを引き出すサポートをしっかりやること、子供たちへの問いかけを忘れず前向きな姿勢で取り組むことができればその競技の素人でもすてきなチームになると言っております。
各全高知チームにおいて、全国トップレベルの指導者を招いた合同練習や県内指導者を対象とした実践研修を開催するなど、質の高い取り組みが行われており、一部の競技においては、さきに行われた全国高校総体や国際大会で県勢初となる優勝を果たす選手があらわれるなど手応えを感じているところです。
二月の平昌冬季オリンピックにおいて、スピードスケートの菊池彩花選手が、女子チームパシュートで日本初、そして、冬季オリンピックとしては県勢初の金メダル獲得という快挙をなし遂げてから、山梨県勢の目覚ましい活躍が始まりました。
この1年を顧みますと、上野三碑のユネスコ「世界の記憶」への登録や、平昌冬季オリンピックでの佐藤綾乃選手の金メダル獲得をはじめとした県勢の大活躍、また、前橋育英高校の全国高等学校サッカー選手権での県勢初優勝などの快挙が、県民に明るい話題を提供してくれました。反面、草津本白根山の予期せぬ噴火に見舞われるなど、自然災害から、いかに県民生活を守るかを、改めて考えさせられた1年でもありました。
また、年明け早々には、第96回全国高等学校サッカー選手権大会において、前橋育英高校が県勢初優勝という快挙を成し遂げ、明るい話題を提供してくださいました。また、今月9日に平昌で開幕したオリンピック冬季競技大会では、本県に関係する4選手を含む日本選手団の活躍に日本中が歓喜に湧いており、さらなる活躍に期待をしているところでございます。
昨年夏の甲子園では花咲徳栄高等学校が埼玉県勢初の優勝を成し遂げ、年末には行田市を舞台にしたテレビドラマの「陸王」が大きな盛り上がりを見せました。県の人口も、日本の総人口が減少する中、沖縄県、東京都に次ぐ全国三位の増加率となっています。経済の面でも、平成十五年から平成二十六年の名目県内総生産の増加額は愛知県に次ぐ全国二位、企業本社の転入超過数は平成十八年からの十年間で全国一位の実績を上げています。
特に、夏の全国高等学校野球選手権大会で県勢初となる花咲徳栄高等学校の優勝に立ち会ったこと、また、ブラジル連邦共和国サンパウロ市で開催された「埼玉県人移住百周年・在伯埼玉県人会創立六十周年記念式典」へ出席したことは、強く印象に残っております。 議会におきましては、議員提案の政策条例として、先ほど可決された「埼玉県犯罪被害者等支援条例」など六件の条例を制定いたしました。
地元現役選手の活躍も目覚ましく、この夏、開催された全日本420級選手権大会では、境高校、日野ひより、福田ゆい組が県勢初の優勝を果たし、このたびの国体入賞を目指しております。